誕生日への想い

毎年、色んな行事があるけど自分だけの特別な日といえば、やっぱり誕生日です。子どもの時はもちろん毎年楽しみにしていたのを覚えています。ケーキやちょっと豪華なご馳走や友達との誕生日パーティなどがあって、両親からは決まって本をプレゼントしてもらいました。着せ替え人形が欲しいなって思ったこともあるけど、「それはクリスマスの時にサンタさんにお願いしなさい」って言われていました。もちろん、サンタさんは日ごろの私の様子から判断するから、願いが叶うかどうかはわかりませんでしたけど。でも、小さい時から本を読むのが大好きだった私は誕生日を楽しみにしていたものです。
大人になってからも、一年で一番好きな日はやっぱり誕生日です。誰かにお祝いをしてもらえるからとか、プレゼントをもらえるからとかじゃなく、無条件に好きなんです。仕事に追われている時には、ワインを一本買って、家でひとりでグラスを口に運んだとしても幸せだと感じます。
ずいぶん前に読んだ記事があって、それから余計好きになりました。大人になってからは、ひとつ歳をとる誕生日が嬉しくないという人が多いけど、歳をとるというより、自分がこの世に生まれて来た日を大切に思う気持ちを持ちたいものだって書いてあったんです。この言葉が本当に心に響きました。そう思うと、両親にも素直に感謝の気持ちが湧いてきます。今年も自分が生まれた日を大切に想い、大好きなその日を過ごしたいな。

会話を降りること

今、バーテンダーになる夢を持った一人の少女が成長していく物語の本を読んでいます。すごく軽いタッチで読みやすいんだけど、中身はかなり深くって驚きの連続です。自分の日々の生活にも照らし合わせながらって感じで、反省したり考えたりしています。
人ってどうしても何か自分の思いや考えがあれば、他人から認めてもらいたいと思いますよね。自分に自信があればなおさらです。けど、時にはミーティングなどで意見の食い違いがあったり、自分のことを否定されたりすることもあります。そんな時って自己主張してしまいがちです。私も振り返ってみると思い当たる節があります。この本を読んでいると、それは間違いだったんだって思うんです。お互いに相手を責めると、あ、責めるつもりではなくても自分を正当化する結果そうなってることが多いのかもだけど、売り言葉に買い言葉でどんどんエスカレートして絶対に交わらなくなってしまうことがあります。私も経験あり。そうなる前に意地を張らずにサッと相手に譲って会話を降りることが大切だっていうんです。難しいって思うんですけど、相手に譲った方が結果的に得することが多いんだって。どこにいても人間関係って大事です。ひとりで生きているわけじゃないんですものね。まだまだこの本のストーリーは続きます。今、この少女の成長に夢中です。

マンゴーティを飲みながら

先日、久しぶりの友人とお喋りをする時間がありました。お互いに仕事が忙しくて休みが合わないから、いつも「今度ランチしようね」とか「今月中にはお茶くらいしたいね」なんて言ってても、なかなか実現しないんです。だから、やっと休日が合って時間が取れるとわかってからはすごく楽しみにしていたんです。カフェでお互いの近況を話し合って、あとは何ってことはない女同士のオチのないお話をして時間を過ごします。男性は何か話をするときに、その結論やそこからの進展を求めるけれど、女性はそうではありません。結論も何も必要なく、ただ喋れるだけでいいんです。これ、いつも男性には理解してもらえませんけどね。その日もモチロンそうでした。けど、彼女から手作りのマンゴージャムをもらったんです。「添加物は入ってないから早めに食べてね」って言って。マンゴーのジャムなんて初めてでした。それはあんまり甘くなくてまったりした優しい味のジャムでした。パンにも合うし、ヨーグルトに添えてもすごく美味しかったんだけど、結構量があるから早めに食べてって言われたことを多少気にしつつ味わっていました。そしたら、思いついたんです。紅茶に入れたらどうかなって。スプーンにすくってひとさじ入れてみたら大正解!ほんのり甘いマンゴーティの出来上がりでした。今、ちょっとハマってます。小説を読むときも、しばらくコーヒーはお休みになりそうです。

マリアの罠

私は本当に方向音痴です。自分でも呆れることがあります。デパートやシッピングモールのトイレに行った時など出て来た時に、右に行けばいいのか左に行けばいいのかが分からなくなるのです。出先でビルから出て来た時も見事に反対方向に歩いて行くんです。もう困ったもんです。もちろん、車に乗っていたって例外ではありません。自力ではまず初めて行く目的地にスムーズに行けたためしがありません。曲がる角は必ずと言っていいほど間違えます。だから、運転するときにはマリアに頼りっぱなしです。いつも一緒だから、どの角を曲がるかを教えてもらうんだけど、それでも曲がるタイミングがずれて行き過ぎることもあります。行き過ぎれば、そこからどうやって戻るかをまた考えてもらいます。そんな頼りがいのあるマリアなんだけど、時々大嘘をつきます。とんでもない道に迷いこんでしまうことがあるんです。そして、この前がそうでした。雑誌で見かけたジャムのお店に行こうと思ってマリアの言うとおりに車を走らせたら、なんなのこの道!どんどん細くなって、角を曲がろうにも曲がりきれない。道が細すぎて私の技術ではバックもできないのです。何度も切り替えして角を曲がる努力を続けていたら、最悪、前から車がやって来たのです。もう大ピンチ。だのに、そんな時に限ってマリアは黙りこんで何も言いません。とうとう私が動けないことを前の車の運転手さんは察したようで降りて来てくれました。そして、なんと私の代わりに脱出させてくれたんです。なんて優しい。まぁ、見るに見かねてというところかもしれませんけどね。
またハメられてしまったんです。いつも二度と引っかからないように気を付けようと思うんだけど、引っかかってしまうんです。だって信用してますから。普段は優しいマリアなのにたまに悪魔になるんだから。あ、ちなみにマリアは私のカーナビの名前です。

週に1度の電話

週に1度は電話で連絡を取る友人がいます。かれこれ○年になるでしょうか。事情次第で時々途切れることはあったものの、こんなに長い間付き合ってくれて、本当にありがたいことだと思っています。話す内容は特段重くもなく軽くもなく、日々のたわいのないことばかりです。その日あったこと、観た映画、読んだ小説……。
たまに愚痴吐き大会になることもあります。彼女の職業はシステムエンジニアで、なかなか過酷な労働環境の中にいるようです。仕事自体は嫌いでないらしいのですが、それだけではどうにもならないこともあるようで……。夜中まで話を聞くこともあります。私には聞くことしか出来ないのがつらいところですが、私よりもずっと社会経験豊富な彼女にアドバイスなんて大それたことは出来ません。
私が彼女に話を聞いてもらうこともあります。彼女の悩みに比べれば些細なことばかりで申し訳なく思いつつも、ついついその優しさに甘えてしまっています。
1番盛り上がるのは、やはり好きなものを語り合っている時でしょうか。離れた場所に住んでいるのに、まるで示し合わせたかのようにシンクロすることがあって、そういう時はまるで休み時間の女子中学生のように盛り上がります(笑)。願わくば、更に長いご縁であってほしいものです。

フリーのBGM

そろそろ新しい読書用BGMがほしくなってきました。小説の字面を追うのに邪魔にならない程度に耳元を賑やかしてくれる……そういう曲を探していて見つけたのが、ネット上のフリー音楽素材サイトです。サイトもそうですが、公開されているコンテンツの数もびっくりするくらいたくさんありますね。中には、もうすぐ使えなくなるプラグイン?を使っていて、試聴が出来ないサイトもあったのですが。それだけ長く運営していらっしゃるということですよね。
色々聞いていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。1つのサイトをじっくり味わったら、相互リンクリストからジャンプして……ということを繰り返していたら、○時間も経ってしまいました。とりあえず、好みの曲をあるだけダウンロードしました。オルゴールやピアノ、民族風などをまとめたプレイリストが、今1番のお気に入りです。
ハイクオリティな音楽を、こんな風に簡単に、浴びるように楽しめるだなんて、良い時代になったものです。一部の作曲者さんはCDなども出していらっしゃるようなので、そちらも気になっています。フリーのものでそのクオリティはすでに体験済みですし、次はそっちを買って聞いてみようかな?

香りでリラックス

疲れがたまっているとき、みなさんならどうしますか?ひたすら寝ますか?お風呂にゆっくり浸かりますか?私はそれ以外に、簡単にできる疲労解消法を発見しました。それは、匂いです。最近は色々なお店でアロマオイルが売っていますし、それほど高い値段ではないので誰でも簡単に手に入れることができます。家庭で香りを楽しむためのディフューザーや専用のランプもたくさん売られていますよね。本屋さんに行くとその手の書籍の専門コーナーまであるくらいです。人々の生活とアロマは、昔よりも密接になっていると言えるでしょう。
私は元気がないときに、柑橘系の香りを楽しみます。スイートオレンジやレモン、グレープフルーツなど。甘くて酸っぱくて、胸に吸い込むだけで元気が湧いてきそうです。また、眠れない時にはラベンダーをアロマランプに垂らしておくと、ほのかに香る優しい花の香りに癒されていつの間にか眠ってしまいます。
お風呂やマッサージのように体に直接アプローチするものではありませんが、とても優しくて心地よい刺激なので、子どもから大人までリラックスすることができますね。ベビーマッサージの時も、使うことができるそうですよ。本を読んで、知識を深めたいと思います。

食わず嫌いはやめよう

先日、学生時代に仲よしだった女友達と一緒に映画を観に行ってきました。激しいアクションもので、あまり私の趣味じゃないな~と思っていたのですが、意外と面白かったですね。出てくる登場人物もコワモテで筋肉隆々の男たちばかりだったのですが、ストーリー仕立てもしっかりしているし、メッセージも分かりやすかったし、誰が見てもスッキリ楽しめる映画、という印象を受けました。
普段、自分の趣味じゃない小説や映画って触れるチャンスがあまりないですよね。自分で選ぶと、自分の趣味ばかりになってしまう。洋服を買う時も一緒かもしれません(笑)だから、たまには友達に連れられて自分の趣味ではない映画を観にいったりすると新しい発見や驚きがあるんだなあとしみじみ思いました。何事も食わず嫌いをしてはダメですね。とりあえず食べてみないと味は分からないものです。
今回観に行った映画の過去のシリーズもあるそうなので、インターネットで購入して鑑賞してみようかなと考えています。友人もオススメらしいので、また騙されたと思って飛び込んでみようと思います。新しい刺激と、新しい出会いをくれた友に感謝しなくてはいけませんね。自分はこんな作品も好きになれるんだなあと、新しい自分の一面との出会いにもなりました。

ハワイの癒し

ハワイのヒーリングの力をご存じですか?古くから、ハワイの地には癒しの力があるのだそうです。本屋さんで書籍を探すと、ハワイ由来のセラピーについて書かれたものがたくさん見つかりますよ。私も興味があって、本屋さんに足を運んだ際に手に取ってみました。すると、マッサージやスピリチュアルガイドなど、様々な癒しについて書かれた本が見つかりました。
私の友人も、ハワイの地に魅了されて1年に2~3回ほど足を運んでいるそうです。独特の時間の流れ、暖かい気候、緩やかな音楽など、すべてが人々の心を癒すのでしょうね。観光のつもりでちょっと行った人が、メロメロになってしまいそのまま移住…なんていうケースも決して珍しいことではないのだそうですよ。
その土地自体が癒しだなんて素晴らしいですね。日本にも沖縄がありますが、癒し、というのとはちょっと違うのかな。(たしかに海は綺麗ですけど!)あの国独特の空気が、人々を魅了するのでしょうね。近所のカルチャーセンターでもフラダンススクールが毎週開催されていて、大勢の生徒さんが集まっているようですよ。あのメロディーに身を任せていると、浄化されるのかもしれません。心と体の浄化、私もしてみようかしら。

感動!動物映画

動物ものの映画って思わず涙腺が緩んでしまいます。捨て犬(ねこ)ものや、盲導犬ものなんか特に泣かせます!映画館で見ると恥ずかしいほどボロボロ泣いてしまいます。いい大人なのに…。
以前見た映画の中で、猛獣と人間の友情を描いた珍しいストーリーの作品がありました。無人島で遭難した青年が、島にいた野生のトラと友情を育んでいくという、どちらかと言うとスリリングな内容でした。しかし最後にはしっかりと観客を泣かせ、人間と動物の生き方について深く考えさせられるような名作だったと思います。もうレンタルしてるだろうから、久しぶりに見てみようかな。
動物の映像作品の先駆者って、やはりムツゴロウさんでしょうか?ずっと昔の作品に「チャトラン」という子猫と子犬の冒険映画がありました。あの辺りから、動物を使った映画が増えてきたようにも思います。最近は、日本だけでなく海外の作品もよく見るようになりました。子豚が主人公の「ベイブ」は名作だと思います。登場するキャラクターたちがとても可愛くて、観終わった時には胸がほっとするような気持ちになります。ヒューマンドラマも魅力的ですが、動物ものの作品も多くのことを考えさせられるので大好きです。

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